文章を書く!
「読み書き」というぐらいだから、やはり書く事も勉強法の一つになります。
前回の「読み」で書いた事は、大学受験に直結するものでは無いかも知れません。
重要な事だとは思いますが、ひっかけ問題という点のみを挙げれば、
学校や予備校ではその対策を練るはずで、読解力は急務では無いかも知れません。
だけど書く事は大学受験に直結しています。
こちらのほうが「勉強法」という括りに近いとも言えます。
問題を解いたら解答欄に答えを書く、そういう意味ではありません。
教科書や参考書を書き写したり、今までのおさらいを書き直したりすることで、
出題の表面的な部分ではなく、本質を反芻するように考えながら、ひたすらペンを走らせる。
小学校にしろ中学校にしろ、または大学入学後も、書く事は求められます。
先生が黒板に書いた事を書き写しているでしょう。
書くという動作は脳にある一定の刺激を与えています。
視認では補えない情報量が記憶できると言われています。
黒板に書いた事さえ生徒に伝われば良いのなら、先生は何も態々疲れる思いまでして
黒板に書かず、プリントを用意して口頭で説明すれば事が足ります。
書くことは理解するための近道と言えます。