文章を読む!
大学受験では文章を読むのは一番の基本です。皆さん、ちゃんと読みましょう。
そんな事を言われて当り前だしバカにしてるのか、そう思われるかも知れませんが、
ここに大学受験のために必要な勉強法の本質があります。
低年齢層が新聞や本などを読まなくなっている事は、深刻な読解力低下を招いています。
もちろん、本を読めば読解力が上がるという単純なものではありませんが、
理系であっても外国語であっても、基本的に日本の大学であれば出題は日本語です。
問題を完全に理解していれば解けるような問題も、間違った解釈をせずに済みます。
『1+1』は2です。
『タロウ君とハナコさんがいます。二人ともそれぞれリンゴを一つずつ持っています。
合計で何個でしょう?』という問題と全く同じはずなのに、読解力が無いと
2という答えに導くことができません。
極端な例なので現実感が無いかも知れませんが、実際にこの出題の意図を
勘違いしてしまうケースを憂う教育者は多いのです。